30代になる前にニートから脱出しようと就職を決意した理由

森の光 体験談

僕はニートだった時期があります。結構経歴がむちゃくちゃな僕ですが、現在は結婚して子どももいて正社員として仕事をしています。

一度ニートになると、なかなか就職や転職が決まらない状況に陥ります。今回は僕がニートを抜けだした状況や心境についてのお話です。

僕がニートになったワケ

森の光

  • 15歳から34歳
  • 家事・仕事・就業をしていない
  • 職業訓練も受けていない

これがニートの定義です。

僕がニートだったのは、22歳から23歳の時、それと26歳から27歳の時の2回です。

ニートになったのは明確な理由があるわけではなく、ただ仕事を辞めて次の仕事をする気にならなかった、というのが一番しっくりきます。

僕は最初、あまり焦りを感じていませんでした。まだ20代ということもあり仕事なんていつでも出来ると思っていました。

それでも2年くらい遊んでいると、そろそろ仕事をしないとヤバイかな?と感じてきたのです。

ニートからの脱出を図るも上手くいかず

1度目の転職は簡単でした。たぶん若かったからですね。正社員になるのも容易でした。

1度目の時にあまり苦労しなかったのがいけなかったです。2度目の転職は苦労しました。27歳という年齢もあり、就職はなかなか決まらず、入社試験を受けるのもだんだん臆病になっていきました。

選べる仕事が明らかに20代前半の時より減っているのがわかりました。自分の中でやりたくない仕事、そんな就職しか残っていなかったのです。

このあたりでようやく後悔と焦りが出始めてきました。自分はどれだけの時間を無駄にしてきたのだろう。もっと良い未来を歩めたはずではないか。そんな思いが巡りました。

でも後悔先に立たずとはこのことです。やりたくない仕事の入社試験を受ける、それすら受からない。就活が嫌になる。この悪循環がつづきました。

ニートから就職を決意した理由

そんな僕にとある企業からオファーがありました。カッコ良く言いましたが入社試験に受かっただけです。

でも僕はその会社に行くかどうか迷っていました。理由は簡単。その仕事をやりたいと心から思えなかったからです。仕事内容は肉体労働。体力仕事です。夏はとことん暑く冬はとことん寒い。そんな環境でした。

もちろん、ニートから抜け出せるなら就職するべきでしょう。そんなことは百も承知です。しかし2年以上ニートを続けていた僕の感覚は鈍っていました。

ワタナベ
他にもっと良い仕事があるかも?

常にこんな思考で生きていました。就職しないとヤバイと思いながらも、もっと楽な仕事を探している自分がいるのです。

散々悩みながらも僕はこの肉体労働の仕事に就くことにしました。それは当時付き合っていた彼女(現・妻)のためでもありました。彼女や家族にこれ以上心配かけたくない、という想いもありました。

自分のためだけでなく、人のためなら頑張る踏ん切りがついたのです。やっぱりダメだった時に他人のせいに出来るというセコい逃げ道という考えも少なからずあったかもしれません。

でも人のせいでも逃げ道を用意しても、現状を変えるために動くというのが大事です。

まとめ

僕はニートになった理由すらあいまいなほど自然にニートになった人間です。

でも後から後悔することが多かったため、これを読んでいるあなたには同じになってほしくないです。

仕事をしたい、就職しないとヤバイと思っているなら、一日でも早く行動すべきです。

それが自分のためでも人のためでもどんな理由でもかまいません。現状を変える第一歩を勇気を持って踏み出してみてください。

現状を変えることで、きっとあなたの人生は動きだします。以上、ワタナベでした。

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