転職での筆記試験・SPI3の対策はどのくらいすれば良いのか?

勉強する人 30代の男の転職

転職や中途採用で正社員を目指す場合、第一に重視されるのはあなたのキャリアや人柄でしょう。

つまり書類審査や面接試験が重要になってきます。

だからと言って、キャリアや人柄で勝負とばかりに筆記テストの対策をおろそかにするわけにはいきません。

今回は、転職の場合、筆記試験対策をどのくらいしておけば良いのか知っておきましょう。

転職や中途採用での筆記試験対策の内容

勉強する人

転職や中途採用での筆記試験で一番多いのはSPI試験でしょう。

現在はリクルート社製のSPI3と呼ばれる試験が一般的になっています。なんと年間で1万社以上がSPIを利用しています。

SPI3は学力や知識だけでなく性格面など色々な側面から総合的に判断するテストです。

つまり転職で重視される人柄をもテストすることができる、企業側からみて優れた試験なのです。

この対策をおろそかにしていると、一般常識がないと判断されるだけでなく、人柄にも疑問をもたれ、採用の可能性がガクッと下がります。

ガッツリと対策をする必要はありませんが、一冊最新版の本を買って一通りの対策はする必要があります。

SPI3の種類と中途採用向けのおすすめ問題集

SPI3には数種類あり、それぞれ対象者が違います。

種類 対象者
SPI3-U 大卒採用向け
SPI3-G 中途採用向け
SPI3-H 高卒採用向け
GSPI3 グローバル採用向け

この中で転職者がおそらく受けるのはSPI3-Gでしょう。

参考書はSPI3-G対応のものを用意しましょう。

SPI3の実施方法

そして現在は4種類の実施方法があります。

実施方法 実施時間 試験方法 内容
テストセンター   65分

(能力検査約35分)

(性格検査約30分)

パソコン 全国7都市で会場を設け実施
インハウスCBT パソコン 応募企業に来社して実施
WEBテスティング パソコン 来社せず自宅等のパソコンで実施
ペーパーテスティング 110分

(能力検査70分)

(性格検査40分)

 マークシート  会社などで実施される筆記試験

パソコンで行うモノが主流になりつつありますね。

転職者が行う可能性が高いのが、インハウスCBTかペーパーテスティングですね。

パソコンとマークシートで試験時間が違うので、それぞれのペース配分を考えておきましょう。

SPI以外の筆記試験対策

もちろん、転職の筆記試験はSPIが全てではありません。その企業独自の採用試験を用意している会社もあります。

SPIをします!と前もって教えてくれる企業ばかりだと良いのですが、そうでもありません。

実際に受けてみるまでわからない企業だってあります。

ではわからない場合どうすれば良いのか?それは幅広く勉強しておくしかありません。

よく出るのは、

  • 時事問題(政治、経済、地理、国際情勢)
  • 教養試験(漢字、文学)
  • 論文、作文
  • 知能テスト(判断推理、数的推理、空間把握、文章理解、英語)

などです。

対策としては公務員試験の教養試験が近いかと思います。

日頃から時事問題には興味を示し、ニュースや新聞等でチェックしておきましょう。

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まとめ

転職者にとって筆記試験は、企業があなたの常識度を測るためのモノサシのようなものです。

あくまでも主役はあなたのキャリアや人柄だということを忘れないようにして下さい。

筆記試験対策ばかりしすぎて、肝心な応募書類や面接の対策がおろそかにならないように気をつけましょう!

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以上、ワタナベでした。

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