30代で仕事を辞めたい人へ、家族のために仕事を辞めるという選択

家族 体験談

僕は現在、30代半ばですが、30歳になってから今まで2回転職しています。今の職場が3つめということですね。

僕は結婚していて子どもが一人いるんですが、仕事を辞めたくなることが度々あります。悪いクセみたいなもんですね。

20代は自分のために転職を繰り返してきた僕ですが、30代からは家族のための転職でした。

今回は30代で仕事を辞めたい、でも家族がいる、と悩んでいる人のために僕の体験談をお話します。

30代で2回転職した僕の家族構成

家族

僕は現在30代半ば、30代前半の妻と1歳になる息子がいます。僕も妻もそれぞれ両親が健在で、孫にあたる僕の息子を可愛がってくれます。

そういう家族構成ですから、仕事を辞めて転職するとなると妻、僕の両親、妻の両親に話をする必要があります。

同じような環境の人なら、妻に、さらにそれぞれの両親に話をすると考えただけで、転職に悩み踏みとどまってしまうのではないでしょうか?

こういった事情で仕事を辞めたいけど辞められない、そんな悩みを持つ人は多いと思います。

家族のために決意した1回目の転職

30代になって1回目の転職を決意した時、僕は公務員を目指す、公務員の臨時職員でした。

この時すでに3,4年試験に失敗しており、そろそろ別のきちんとした仕事に就くべきだと考えていました。

そんな中、妻の妊娠がわかり、僕は妻と子どもを養うために公務員を諦め、民間企業に就職することを決意しました。

臨時職員から民間企業への転職方法

しかし4年も臨時職員していた30代の男を、なかなか一般の企業は受け入れてはくれませんでした。あらゆるツテ、人脈を駆使して仕事を探す必要がありました。

そして運良く住宅関連の会社に就職することができたのでした。

家族のために臨時職員から民間企業へ

臨時職員は正直、仕事としては楽な部類になるでしょう。だから辞めたいと思うことはなかったのですが、このままダラダラ続けていても将来はないと感じたので家族のためにも一般の企業に就職することにしました。

妻と子どもとの生活のため、僕は転職を決意しました。

妻は公務員になれれば1番良いことだとは言っていましたが、絶対なれるという保証もありませんし民間企業へ転職することは賛成していました。それぞれの両親も同じような反応でした。

自分と家族のために決意した2回目の転職

そんな事情で就職した住宅関連の会社でしたが、すぐに辞めることになります。

色んな要因があったのですが、1番は勤務時間の長さでした。朝6時に家を出て帰りは23時頃、知人には一般企業なら普通だよと言われましたが僕にはとても普通には思えませんでした。

体も心もボロボロになりかけた僕は次の転職先を決める前に辞めることにしました。これ以上はもたないと感じたからです。

妻もボロボロになっていく僕を見ているのは辛かったようで、退職することにも反対はしませんでした。ありがたいことに両親も賛成してくれました。僕の父親だけは難色を示していましたが、最後は納得してくれていました。

民間企業を辞めた僕の新しい就職先

本当は辞める前に次の就職先を決めておくのが1番だと思いますが、転職活動をする暇もないくらいの激務でした。

精神にダメージを負って復帰までに時間がかかるというのは避けたかったため、早めに退職することにしたのです。

ただし、臨時職員→民間企業→すぐに退職。こんな僕を採用してくれる企業はないですよね。

今回もツテや人脈を使いながらなんとか就職先を見つけたのです。その会社は8時30分から17時まで、残業はほぼありません。運良く給料も前職より多いのですからわからないものです。

自分のためにも、そして家族のためにも転職して本当に良かったと思います。あのまま続けていたら僕は取り返しの付かないことになっていたかもしれません。

まとめ

仕事を辞めたいけど、家族のために辞められない、家族に言い出せないから辞められない、と悩んでいるあなた。次の仕事が決まらなかったらどうしよう?転職先の方が酷かったらどうしよう?と悩んでいるあなた。

現状を変えたかったらまず行動するしかありません。奥さんや家族にまず相談してみるとか、求人誌や求人サイトに登録してみるとか、行動してみましょう。

行動することで事態は好転するかもしれません。ずっと待っているだけでは何も変わらないし、あなたが疲弊していくだけかもしれません。

家族はあなたが辛い思いをしてまで働いている姿を見たくないでしょう。あなたの辛い姿をみて家族も辛くなるのです。まずは家族に相談です。辛い現実を変えたいなら一歩動き出す必要がありますよ。

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